はじめに
💡このブログでは、以下のような方に向けて我が家のリアルな資産推移を発信しています。
- セミリタイアを目指している方
- 40代から資産形成を強化したい方
- 子なし共働き夫婦のお金事情が気になる方
「セミリタイアには実際どれくらいの資産が必要なのか」といった疑問に対し、毎月の資産状況や、セミリタイアに向けた進捗をありのまま公開していきます。
6月に初めて夫婦の資産(約7,500万円)を公開しましたが、今回から「毎月の資産推移シリーズ」として定期報告を開始します。少しでも参考になれば幸いです。
今月の資産サマリー(2026年7月)
2026年7月時点の夫婦の総資産は、含み益を含めて 7,852万円 でした。
今回からこの数字を起点として毎月の推移を記録していきます。参考までに前回集計時(7,483万円)と比較すると、+369万円 となっています。
今回はシリーズ初回のためグラフはありませんが、来月以降は折れ線グラフで増減を比較していく予定です。
現在の資産内訳は以下の通りです。
| 資産項目 | 金額 | 構成比 |
|---|---|---|
| 現金 | 1,498万円 | 19.1% |
| 投資信託 | 3,108万円 | 39.6% |
| 国内株式 | 940万円 | 12.0% |
| 米国株式 | 968万円 | 12.3% |
| 米国債券 | 186万円 | 2.4% |
| 社債(国内・米国) | 144万円 | 1.8% |
| 金 | 30万円 | 0.4% |
| 確定拠出年金 | 928万円 | 11.8% |
| 個人向け国債(変動10年) | 50万円 | 0.6% |
| 合計 | 7,852万円 | 100% |
円グラフにしたものが、こちら↓

💡2026年6月時点での資産記事は以下に記載していますので、よろしければこちらもご覧ください。
今月の振り返り
前月比で資産が大きく増えた要因は主に3点あります。
+369万円のうち、すべてが投資で増えたわけではありません。
- 集計方法の見直し:カウント方法を見直したことで、先月の集計の段階で一部カウント漏れがあった事が判明し、その分を是正したため数値が伸びました。
- 米国株・為替の影響:7月はAI・半導体・ハイテク株の値動きが激しい時期でしたが、集計タイミングで株価が上昇していました。あわせて円安傾向も米国資産の円換算額を押し上げています。
- 退職金の振込:私の退職金約70万円が振り込まれたことも増加要因の一つです。
💡私が転職した理由やセミリタイアに関する思いは別の記事にも記載しています。
セミリタイア計画の進捗
現在:7,852万円
目標:1億1,000万円
達成率:約71%
私は3年後のセミリタイアを目指しています。今回、その計画を実行に移すにあたり「3年後にいくらあれば割と安心してリタイアできるのか」を具体的に算出しました。
様々なAIへの相談やモンテカルロシミュレーション(ランダムな数・乱数を使って、数万回パターンを計算してみる方法)を行った結果、一つの指標として「3年後に夫婦の世帯資産が1億1000万円」あれば、ある程度安心できるという結論に至っています。
現在の資産が7,852万円ですので、3年後に1億1000万円へ到達するためには、1年あたり約1,050万円ずつ資産を増やしていく計算になります。
これまで我が家の資産は、インデックス銘柄+ハイテク個別株の実績によって大きく伸びてきました。しかし、今後はリスク管理の観点から個別株の比率を減らしていく方針です。そのため、個別株への依存を減らしつつ年間1,050万円の増加を実現するのは、なかなか厳しい道のりになるかもなぁ…と想像しています。
想定通りに資産が伸びなかった場合は、最悪セミリタイアの時期を少し遅らせるなど、柔軟に調整する必要がありそうです。
来月の目標
ここ数年の傾向として、含み益も含めた年間の資産増加額は900万〜1100万円ほどで推移しています。
今年1月から7月までの含み益を踏まえた資産増加額は約600万円となっているため、ペースとしては来月も+100万円程度増えれば順調かなと考えています。
当然相場次第ではありますが、やるべきことは変わらずコツコツと積立を続けることです。
※あとはその場のノリで、むやみに個別株を買ってしまわないように気を付けることも必要です…。
💡我が家の毎月の積立額や運用方針については、以下の記事で解説しています。
まとめ
資産規模が大きくなるにつれ、1ヶ月で100万〜200万円単位の増減が発生することは珍しくなくなりました。
増えた月は良いものの、大きく減少した月は相応のインパクトを感じます。しかし、短期的な変動に一喜一憂しても意味はありません。今後も自分たちのペースを守り、粛々と積立投資を継続していきます。
来月以降も毎月の推移を淡々と公開していきますので、引き続きお読みいただけると嬉しいです。







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