夫婦でセミリタイア、温度差はどうする?前向きな私と慎重な夫の話

夫婦でセミリタイア・妻と夫の温度差がある セミリタイア計画

こんにちは、yushiです。
関東在住の40代前半子なし共働き夫婦、セミリタイア(サイドFIRE・バリスタFIRE)を目指している元バリキャリ会社員です。

💡セミリタイアを目指す夫婦の中には、二人の熱量が同じではない、という方も多いのではないでしょうか。この記事は、我が家の温度差の中身と、それをどう扱っているかを正直に書いたものです。

夫婦でセミリタイア、温度差はある?我が家の場合

結論から言うと、あります。私がかなり前向きで、夫は慎重です。
そして今のところ「最終的に夫が乗ってこなかったら、私だけ先にセミリタイアすればいいか」と思っています。

もめているわけではありません。ただ、二人の間には意外とはっきりと温度差が存在しています。

前向きな私、慎重な夫

私は過去に色々ありまして、死生観がかなり強い方です。

「今日生きていることは当たり前じゃない」という感覚がずっとベースにあって、だからこそ今ある時間を仕事以外のことにも使いたい、有限な時間を大切に生きたいと思うようになりました。今まであまりにも仕事を優先して生きてきてしまったなぁ…と後悔しています。やりがいはあったんですけどね。

私が今どんな考えでセミリタイアを目指すようになったかは、こちらの記事にも詳しく書いています。

一方の夫は、お金が貯まってきていること自体は理解していますが「本当にセミリタイアして足りるのか?」という不安は拭えていません。そしてもう一つ、仕事を減らした後の時間をどう使うのか、そのイメージがまだ湧いていないようです。

ちなみに、節約しながら生きるのもちょっと違うよねー、という点は夫婦で一致しています。私も切り詰めてまで絶対仕事をやめたいとか、節制して生きるつもりはなくて、適度にお金は使いたい。だからこそ目指しているのはフルリタイアではなく、セミリタイアなんです。

資産設計や投資方針は、基本的に夫から私に任されています。そこに文句を言われたことはありません。ただ、今のポートフォリオや今後の見込み、具体的な計画をきちんと説明しようとすると、なんとなくのらりくらりとかわされてます。

喧嘩になるわけではなく、拒否されるわけでもない。ただ夫は、今後どう生きていくかを具体的に考えることをまだ少し先送りにしているように見えます。

温度差をどう扱っているか|プレゼンする、それでもダメなら…

夫は、まだ起きていない将来のことをあれこれ考えるタイプではないので、そのうち私がきちんと資料にまとめて説明しようと思っています。いわばプレゼンです。

それでも納得してもらえなかったら、そのときは私だけセミリタイアして夫はしばらく働き続ければいいかなーと思っています。夫婦そろって同じタイミングで時間を確保できるのが理想ではありますが、それが絶対条件だとは思っていません。

実際のところ、現在の資産と今後の積立を前提に試算すると、夫婦二人で同時に週2~3日の労働へ切り替えても3年後のセミリタイアは現実的なラインだと考えています。夫がこのままフルタイムで働き続けてくれるなら、家計としてはより安心!というのが正直なところ。

セミリタイアに関する試算の詳細は、以下の記事に詳しく記載しています。

定期的に、私から夫に話しかけるようにはしています。「3年後には二人そろってセミリタイアできそうだよ」「生活スタイルを変えなくても、週2〜3勤務まで落とせそうだよ」と伝えていますが、夫の反応は「お金貯まってきてるんだな、すごいねぇ」くらいのもので、まだあまりピンときていない様子です。

この温度差について、私自身は正直「まぁ仕方ないか」くらいの感覚です。焦ってもいないし不安もあまりありません。こんなもんだよね、という感じです。

夫を無理に急かして、私と同じ熱量にさせたいとも思っていません。資料を用意して、伝えられることは伝える。そのうえで判断するのは夫自身です。私にできるのはそこまでだと思っています。少なくとも私はあと20数年フルタイムで働き続けるイメージがどうしてもわかないので、夫が決断できないのであれば「お先にー!」という感じです。

まとめ|二人そろって、が理想。でもそれが全てではない

セミリタイアに対する熱量が夫婦で完全に一致している方が、むしろ珍しいのかもしれませんね。うちの場合、お金の設計は私が主導し、夫はそれを理解しようとしつつもまだ本気では乗ってきていない、というのが今の状態です。

夫婦そろって同じタイミングでセミリタイアできれば、それが一番楽しそうです。でも、夫が「やっぱりまだ働く」と言うなら、それはそれでいいかなと思っています。私は私で先に週2〜3日勤務にしてしまえばいい。

もちろん結婚している以上、お金は世帯単位で考える必要があります。だから無茶はしない。でも、「夫婦なんだから同じタイミングで同じ働き方をしなければ」とまで考える必要もないかな、と。

こんな記事を書いている横で、夫はごろごろスマホをいじっています。

3年後のことをあれこれ考えている私と、今日を普通に過ごしている夫。
まぁ、大体こんなもんです。笑

コメント