子なし夫婦は友達が減る?子持ちとの付き合い方から考えるライフステージの変化

子なし夫婦は友達が減る 子なし夫婦の暮らし

💡この記事はこんな人におすすめ:

・子なし夫婦の友達付き合いに悩んでいる
・子持ちの友人と疎遠になってきた
・40代になり人間関係が変わったと感じる
・一人時間や夫婦の時間を大切にしたい

40代子なし夫婦である私の実体験をもとに、人間関係との向き合い方をお伝えします。

こんにちは、yushiです。
関東在住の40代前半子なし共働き夫婦、セミリタイア(サイドFIRE)を目指している元バリキャリ会社員です。

「子なしだと友達がいなくなる。」
「子持ちの友達とは話が合わない。」
「ライフステージが変わると疎遠になる。」

インターネットで「子なし夫婦 友達」と検索すると、こういった少しダークなキーワードがたくさん出てきます。

これまでこのブログでは、子なし夫婦は悲惨なのか?など当事者目線で書いてきましたが、今回は「子なし夫婦の友達付き合いのリアル」について、妻である私の目線でお話ししたいと思います。

子持ちの友人とは会う頻度が減った。でも気にしてない

結論から言うと、子どもがいる友人とは会う頻度が大幅に減りました。

ただ、「だから寂しいか?」と言われると、全くそんなことはありません。そもそも私自身、もともと友達が多いタイプではないからです。

最近は晩婚化も進み、30代後半〜40歳前後で出産する人も珍しくありません。同世代で子どもがいる友人たちは、仕事と子育てのダブルパンチでとにかく忙しそうです。

  • 休日は当然、家族優先
  • 急な発熱や予定変更、ドタキャンも日常茶飯事

でもこれって誰が悪いわけでもなく、ただ「ライフステージと環境が違うだけ」なんですよね。

私もつい最近までは仕事中心の猛烈な働き方をしていましたし、お互い置かれている状況が変わったのだから、会う頻度が減るのは至極当然のことだと思っています。

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「話が合わない」のは当たり前。お互いの日常が違うのだから

「子なしになると友達と話が合わなくなる」と言われますが、これは半分当たっています。

私には子育ての大変さや喜びの実体験は分かりませんし、逆に私が仕事の愚痴や転職の話をしたところで、相手からすれば「ふーん、大変そうだね」くらいで大して面白くないはずです。

「話が合わない」というより、「関心のある話題がお互いにズレた」という表現がしっくりきます。もはやお互いの日常が全然違うのだから、会話の噛み合わなさを無理に埋める必要もないのかなと思っています。

1対1なら楽しく話せる。でも「1対N(子持ち複数)」は正直しんどい

ここは本音ですが…
ライフステージが違っても、1対1なら楽しく付き合えます。

実際、私にも40歳前後で出産して現在バタバタ奮闘中の友人がいます。たまに時間を作って二人でお茶をしますが、お互いの近況(私の仕事の話と、彼女の育児の話)をとても自然に話せます。話の内容そのものよりかは、その友人が好きなので。共通の話題が減っても「また会いたい」と思える、貴重な関係です。

ただし、これが「子なしの私1人 vs 子持ちの友人複数人」となると、一気にハードルが上がります。

大人数になれば、会話の8割以上が子どもや学校の話になるのは自然な流れです。否定するつもりは一切ありませんが、私側は「へえ〜、そうなんだぁ」とひたすら相槌を打つ時間が長くなるのが目に見えています。置物状態。

だから、無理してそういう集まりに参加しないスタンスを取るようにしています。

そもそも40代になると、新しい友達は増やさなくていい

子なし・40代で今も付き合いが続いている人って、

  • 学生時代からの腐れ縁
  • 職場で本当に気が合った元同僚

これくらいだという人が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。わざわざ地域コミュニティや趣味の場に自分から飛び込んで、ゼロから友達を作る人の方が少数派だと思います。子あり家庭だと、ここに加えて学校関連のコミュニティなどが加わってくるのかなと。子なし夫婦はそうしたコミュニティに所属する機会が少ないため、友達が減ったように感じやすいのかもしれません。

「子なしは友達が少ない」とは言われがちですが、これって子どもがいる・いない以前に「その人の性格と年齢」の問題です。

私自身は、一人で過ごす時間が大好きです。

休日にわざわざ外に出て、浅い付き合いの人たちと雑談をして時間を潰すくらいなら、一人でカフェに行ったり家で夫とゆっくり過ごしたりしたい。

よく言われる「女性同士のコミュニティ(女子会や職場のグループランチなど)」の同調圧力みたいなものも、昔から苦手ですので。。

今から友達を作ろうと思えば作れる。でも、今いる人を大切にできれば十分

もちろん、子どもがいない夫婦や独身女性だからこそ、時間や行動の自由度は高いです。これは子なし夫婦のメリットでもあります。新しい友達を作ろうと思えば、SNSやブログ、趣味を通じていくらでも作れる時代です。

でも、私は「無理に新しいコミュニティに入ってまで友達を増やしたい」とは思いません。

環境が変わっても「たまに会いたいね」と言ってくれる少数の友人だけを大切にして、あとは自分の趣味や夫との時間を穏やかに楽しめれば、それでいい。

仮にその数少ない友人たちと連絡が途切れてしまう事があれば、寂しいですが、その時はその時かなと思っています。

まとめ:子なしの「劣等感」を手放せば、人間関係は一気にラクになる

「子なしになると友達が減る」というキーワードで検索してしまう背景には、どこかで「子なしであることへの劣等感や焦り」があるのかもしれません。

かくいう私も、昔は少なからずそう感じていた時期がありました。でも今の境地としては「まあ、たまたま私の人生はこうなっただけだしな」とフラットに考えています。

友達の数なんてどうでもよくて、自分が一緒にいて「心地いい」と思える数人とだけ繋がって、あとは自分の好きなように時間を使う。

子なし夫婦の友達付き合いは、それくらいドライで自分軸な方が、圧倒的に生きやすくて楽しいと私は思います。無理に人付き合いを続ける必要はなく、自分にとって心地いい距離感で付き合える人を大切にする。

私はそんな人間関係の方が、今の自分には合っていると感じます。

💡私が意識的に「人との付き合いを減らしたい」と考えている話はこちら↓

よくある質問(Q&A)

Q. 子なし夫婦は友達が減りますか?

A. 減りやすいのは事実です。

ただし、それはライフステージや環境が変わった結果であって、悲観することではありません。環境が変わることで自然と付き合い方が変わる人もいます。今も続いている関係を大切にすれば十分です。

Q. 子持ちの友人とは疎遠になりますか?

A. 連絡頻度は減りますが、自分次第です。

1対1で互いを尊重できる友人なら続きますし、話題のズレが苦しいなら無理に連絡を取らなくても良いと思います。

Q. 子なし夫婦は新しい友達を作れますか?

A. 本人次第でいくらでも作れます。

SNSや趣味の場など、作りたい意思さえあれば自由に動けます。

Q. 子なし夫婦は休日に誰と過ごしていますか?

A. 一人、または夫と過ごしています。

無理に予定を埋めたり誰かと慣れ合ったりするより、一人で好きなことをするか、夫と静かに過ごす時間が一番快適です。

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